私の実家は、貧乏子沢山。何年も割れているガラスの修理をやっとする事になった。兄弟が多いので、修理したガラスもすぐに割ってしまう。そして、親に怒鳴られガラスはガムテープで張ったままになる。何年も割れているガラスの修理。次回は、何年後に直すのか今はまだ未定。そんな子供も大きくなり、何でガラスを割ってしまったのか反省する。
我が家を守ることが出来るのは、自分自身のセキュリティへの関心や、防犯対策を高めていくことでしか無いですね。その為に一番効果的で、高い効果を示すものは、鍵の交換ですね。大切な我が家の、防犯のかなめとなるまもりは、やはり鍵ですので、その鍵が古く、セキュリティレベルの低いものであると、意味が無いものですので、鍵の交換が必要です。
警察庁刑事企画課長だった平成16年のことだ。振り込め詐欺が猛威をふるい、被害額は283億円に上った。「高齢者のかけがえのないお金なのに…」。そう憤慨し、被害の抑止に邁進(まいしん)することを誓った。
注目したのが、匿名化した携帯電話と金融機関の口座。「こうした道具を遮断できれば、犯行を封じられる」と考え、契約時に本人確認を厳格化する立法化に東奔西走する。
携帯電話事業者、金融機関などを相手に、数カ月間で数十回もの協議を重ね、口座の本人確認法改正、携帯電話不正利用防止法の制定に結びつけた。その後、被害は減少、自らは短所という「執着が強いこと」がプラスに働いた結果だ。
「警察は社会の安定と発展に不可欠だから」が志望動機。主に刑事畑を歩んだが、警視庁公安部など畑違いの部署に在籍したこともあり、視野の広さや発想力の豊かさに定評がある。
この8年は「犯罪の起きにくい社会」をいかに実現すべきかに、手腕を発揮した。ネットカフェ利用者の本人確認義務付け、万引防止対策、児童ポルノのブロッキング…。「身の回りの安全と安心があってこそ、社会に活力が生まれる」
座右の銘は「●啄(そったく)の機を大事にする」。ひなが卵からかえるとき、親鳥が外からつついて助ける様のことで、東日本大震災でボランティアが防犯パトロールを始める際、警察が用具を提供したことで実感した。
「地域社会の絆の再生を支援することが治安への不安感の解消につながる」。新しい指揮官はまず、人と人とのふれあいを深める対策から歩を進める。(宇田川尊志)
【プロフィル】樋口建史
ひぐち・たてし 昭和28年、松山市生まれで、出身地を聞かれると誇らしげに「伊予松山」と答える。東大法学部卒。53年に警察庁入庁。北海道警本部長、警視庁副総監、警察庁生活安全局長などを歴任。長所は「実際的で楽観的」。趣味は油絵描きとサックスの練習で、健康法はジョギング。家族は妻と1男1女。
●=口へんに卒
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放射性セシウムで汚染された稲わらを食べた牛の肉が流通した問題で、農林水産省は4日、すでに食肉流通団体が買い上げて東京電力に賠償請求することが決まっている国の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超えた牛肉以外についても、国の予算で対象を拡大して買い上げる方針を固めた。費用は国の予備費で対応し、基準値超えの牛肉同様、東電に賠償請求する。筒井信隆農林水産副大臣が同日の会見で明らかにした。近く正式発表する。
拡大対象は、基準値を超えた稲わらを食べたものの肉自体は基準値を下回った「グレーゾーン」の牛肉などが含まれるとみられる。
これまでに、基準値超えの牛肉は市場流通分を食肉流通団体が買い上げ東電に賠償請求することが決まっている。しかし、基準値を超えない牛肉は冷凍保管して販売の機会を待ち、売れ残りの代金を東電に請求する方針となっていた。農水省は、市場で牛肉価格が下落していることなどを考慮。対象外の牛肉についても、一定の条件の下で買い上げる必要があると判断した。
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関東や東北地方では7月下旬以降、「梅雨末期に似た不安定な気圧配置」(気象庁)となり、太平洋高気圧の勢力が弱まっている。同庁は週明けに天候は回復するが、その後も大気が不安定な状態が続くと予測。民間気象会社「ウェザーニューズ」は、局地的に突発的な大雨をもたらすゲリラ豪雨が昨年と比べ、全国的に3割以上増加するとの見方を示している。
気象庁によると、東京・大手町で晴れ間が広がったのは3日までの10日間で約18時間(平年比31%)。東日本大震災の被災地では、仙台市が約20時間(同42%)、福島市が約20時間半(同40%)にとどまるなど、各地で平年値を下回った。
気象庁は原因について、太平洋高気圧が勢力を弱め東日本に暖かく湿った空気が流れ込んだほか、オホーツク海にある高気圧から東北地方太平洋側に冷たく湿った東寄りの風が吹き込んだためと分析している。
一方で、ウェザーニューズは今年9月末までのゲリラ豪雨の発生が昨年と比べ、全国的に3割以上増加すると予測している。
ゲリラ豪雨は大気の状態が不安定となった場合、地面付近の暖かく湿った空気が上昇し、積乱雲が急速に発達するため発生する。
同社は昨年の発生回数を計測し、識者による今夏の気象予測から、発生回数を分析。今夏は東京で約120回(昨年88回)、宮城で約240回(同189回)、千葉で約210回(同155回)などと見込んでいる。
気象庁は関東や東北地方では、週末はぐずついた天気になると予測。同庁担当者は「週明けから本格的な夏が戻るが、今夏は太平洋高気圧の勢力は安定せず、昨年のように連日晴天とはならないだろう」としている。
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